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全体をみる

06 08, 2010 | Posted in お絵描き・その他

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描く手順を4段階に分けたものを、参考作品として描いてみました。

1.形をとる
2.光を描く
3.質感・固有色を描く
4.細部を描く

と、大まかには、このような手順です。

この手順からわかるように、基本、細部は最後まで取っておきです。
絵を描いていると、ついつい細部に囚われがちです。

・顔描いて、手描いて、身体つなげてみたら、人の骨格でなくなってしまった。
・頭が非常に上手く描けたのだが、全体を描いたところ画面からはみ出した。

などなど、苦い経験をした覚えが、あったりします。
部分的には上手く描けていても、作品としては全く成り立ちません。
画面すべてが絵なのですから。

脇役の光るドラマがとても面白いように、
主役だけでは、作品は成り立たないのです。
基礎がしっかりしていない家が簡単に傾いてしまうように、
花びらだけでは、花は立っていられないのです。

ある女性の表情がとても素晴らしい!ぜひこの人を描きたい!と言うときなど、終始顔を描きたくて仕方ないことでしょう。
しかし、そこはぐっと我慢。
全体のバランスを観て、少しずつ描いていきます。
主役を最初に描きあげてしまうということは、ドラマの途中から主役が登場しなくなるようなものなのです。

「画竜点睛」

美味しいところは、最後まで取っておきましょう。
(最後まで全く描かないという意味ではないですよ?あくまで全体のバランス、、)


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